お出かけ おうち日記

2019年10月

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東京芸術劇場

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半崎さんと管弦楽団とのコンサート。
場所は東京芸術劇場。
だったら行くしかないという感じで行った。
東京芸術劇場は むか~し むか~し 普通の公園でよく遊んだ場所で思い出深い、
明けがたは、池袋駅界隈のお店のニューハーフの皆さんがすごい姿とガラガラ声でバレーボールをしていて その様子が楽しそうだったことを鮮明に覚えている。

さて 今回のコンサートだが、今までみたいろいろなコンサートの中でベスト5に入るくらい素敵なコンサートだった。
前から5番目の良い席。
その上、やはりオケの音はいい。
その音に半崎さんの声が合っている。
最初から 感極まって 目に涙をためて歌う姿。
それでも歌は乱れない。
すべての歌に魂がこもっていた。


前の方でもちらほら空席がある。
先日の台風の影響で来られなかった人もいるようだ。
半崎さんも話していたが、遠方より来ている人も結構いるみたい。
今夜、夜行バスで帰るとか、飛行機とバスを乗り継いて6時間かけてきたとか、北海道はもう寒いとか、そんな話を休憩時間ロビーで話している人がいる。
またキャリーバッグをひいて帰る人が何人かいた。

観客は、中高年の男性が多い。
半崎さんの歌は 人を癒す。また 人柄の良さが前面にでている。
垢ぬけない感じと変わらぬ腰の低さが好感を持たれるのであろう。

半崎さんは ライブ活動をしていた台風で被災された地域の人々のことを涙声で話した。
お知り合いの方が被災されたようだ。
半崎さんの人の痛みに寄り添おうとするあたたかさを感じた。

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セットリスト。
「明日」という言葉が入った曲が4つもある。
それは 明るい未来にしようというメッセージの歌が多いからだと思う。
ありのままでいい、がんばらなくていい、今は辛くても明るい未来がきっと待っている。
そんな歌に生きる勇気と希望をもらえる。



前回もそうだったが、半崎さんの歌は観客の涙を誘う。
泣かないようにがんばったが、ツゥーと涙が出てきた。

品がよく、熟成したワインを飲んでいる気分だった。

最後アンコール曲を歌い終えるとスタンディングオベーション。
半崎さんは ありがとうございます。を連呼し泣いていた。
いえいえ こちらこそ 素敵な時間をありがとう!!だ。

最近 テレビCMで半崎さんが歌と一緒に出演されているが、一般の人々にもう少し認知されるといいな、と思う。
最近の歌は リスペクトされている中島みゆきさんを影響を強く感じる。

胸が詰まってくるので、家では聞くことは少ないが、家に帰り久しぶりに動画を見た。
また聴きたくなる歌声、そして会いたくなるお人柄だ。


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高畑さんが関わった作品の見事さだけでなく、その生き様や人となりに感動させられた展覧会だった。

高畑さんというとまずは ジブリ作品を思い浮かべるが、そのほかにも優れた作品がたくさんある。

今まで アニメ系の展覧会で感動することはほとんどなかったが この展覧会は違う。

自筆の構想メモ、制作ノート、企画書、原画、セル画、役割分担表など多くの作品に至るまでの資料やその過程が丁寧に展示されている。また 完成された 動画も見ることができる。

主な作品

1968年、劇場用長編初演出(監督)となる「太陽の王子 ホルスの大冒険」を完成。
1974年テレビシリーズ「アルプスの少女ハイジ」全話を演出。

ジオラマは 撮影可だった。
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1976年テレビ「母をたずねて三千里」、
1979年テレビ「赤毛のアン」の全話演出。
1981年映画「じゃりン子チエ」、1982年公開の映画「セロ弾きのゴーシュ」を監督。
1984年宮崎駿の「風の谷のナウシカ」ではプロデューサーを務めた。
1985年スタジオジブリ設立に参画。
自らの脚本・監督作品としての映画──
 「火垂るの墓」(1988)
 「おもひでぽろぽろ」(1991)
 「平成狸合戦ぽんぽこ」(1994) 
 「ホーホケキョ となりの山田くん」(1999) 
 「かぐや姫の物語」(2013)


「火垂るの墓」は、ストーリーにそって レイアウト画が展示されていて それを追っていくと 映像が浮かび
「戦争は 残酷だ」とつくづく思った。
また 「かぐや姫の物語」の水彩的な ラフ画的な映像は、今までで一番感動したものだったので その過程がみられて 感動した。
最後のかぐや姫が疾走するシーンは 圧巻だ。

高畑さんは 若いころかぐや姫の作品を作りたかったが断念。
しかし時を経て かぐや姫の物語を完成させ それが遺作になったようだ。
















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 コートールド美術館が、改修工事のため、名画が来日。
マネ最晩年の傑作《フォリー=ベルジェールのバー》をはじめ、ルノワールが第一回印象派展に出展した記念 碑的作品である《桟敷席》、セザンヌの《カード遊びをする人々》、ゴーガンの《ネヴァーモア》など、約60 点の絵画や彫刻が観られる。
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最晩年の傑作
エドゥアール・マネ《フォリー=ベルジェールのバー》1882年
不思議な魅力的な作品。
鏡にいない男性が描かれていたり、アングルに不自然さがあったり、ずっと見ていてもあきない。


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 東京都美術館



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エドガー・ドガ《舞台上の二人の踊り子》
やはり ドガの描く踊り子はいい。
声や音が聞こえてくる作品だ。

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ドガ


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ロダン


ドガの彫刻は繊細で線が軟らかく、ロダンの彫刻は力強く躍動感がある。











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ピエール=オーギュスト・ルノワール《桟敷席》1874年
どきっとするほど 白く美しい肌。
その美しさと母性的な魅力に見入ってしまった。


印象派が好きな人には見応えのある展覧会だ。









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