お出かけ おうち日記

2019年11月

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都美術館で観た「5人の裸婦」にまた出会うことができた。
いつみても藤田嗣治さんの作品は 魅力的だ。

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藤田さんの戦争記録画「アッツ島玉砕 」「ニューギニア戦線」「血戦ガダルカナル」なども展示。
戦争の悲惨さを目の当たりにし 胸が詰まる思いだ。


重要文化財指定作品 も観ることができた。

原田直次郎 《騎龍観音》 (はらだなおじろう、きりゅうかんのん)

和田三造《南風》 (わださんぞう、なんぷう)

萬鉄五郎 《裸体美人》 (よろずてつごろう、らたいびじん)

中村彝 《エロシェンコ氏の像》 (なかむらつね、えろしぇんこしのぞう)






奈良美智「Harmless kitty」  今までで観た奈良さんの作品で一番大きいサイズの作品だ。
なんか かわいい♡
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現代美術のアーティストは ほとんど知らない。
知っている
村上隆「TAMIYA」「TAKASHI」の作品は よくわからなかった。

ひときわ目を引く迫力のある作品が展示されていた。
作者は、草間彌生「天井からの啓示」
やはり この人は ただものではないと痛感。

岡本太郎の「燃える人」も強烈な印象だ。
天才はすごい!!




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 44年ぶりに『築地明石町』が公開される。
しかも 清方三部作が 並べて観られる。
一度も 実際の『築地明石町』も他の作品も観たことがなく 公開期間も迫っているので 雨の中、出かけた。
実際に見る『築地明石町』は 大きく、色彩豊かで鮮やかで本当に美しい。
絵の中の人が出てきそうだ。

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日本画にはあまり興味がなかったが 鏑木さんの作品には感動させられた。
陰影があまりなく平面的だが、作品全体は立体的で 肌の軟らかさやぬくもりさえも感じられる。
日常生活を描いた作品が多いが 絵の中から 声が聞こえてくるようで 描かれている人の内面までも感じられる。

日本の古き良き時代を体感できた気がした。

まだ紅葉には、早かったが 窓ガラスがない車窓から見る渓谷の景色は、綺麗だ。
桜の木もたくさんあったから 春はまたちがう景色が広がるのだろうな~。

ボケボケの写真になってしまった。


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富弘美術館は 草木湖畔にある。
その自然にも癒された。
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ずっと気になっていた美術館にやっと行けた。

星野富弘さんの人生がここにあり、長いドキュメンタリー映像を見た感じがした。


群馬県出身の星野富弘さんは、大学卒業後、県内の中学校で体育教師として活躍していました。
しかし、36歳のとき、新体操のクラブ活動で鉄棒の指導中、不慮の事故により頸椎を損傷し、首から下の一切が動かなくなってしまいました。

そして、病院に入院中、富弘さんは絵や詩を書くようになります。
手の動かない富弘さんは、筆を口にくわえて作品を創作するようになりました。』



詩の美術館といえば、『相田みつを美術館』に何度かいって心が洗われる思いがしたが、富弘美術館は 温かさや 生きる希望をもらえる気がする。
教訓めいたものではなく 富弘さんの血や肉、骨までもが何かを訴えているようだ。


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この作品を観たとき 胸が詰まる思いだった。
盲目のピアニスト 辻井伸行さんが目が見えたら 一番見たいものを尋ねられた時、「お父さん、おかあさんの顔を見てみたい。」と答えた。
富弘さんも動かない手が動かせたら、「母の肩をたたきたい」という。
 
 肉親への愛情に勝るものはないのだろうか。 

五体満足だと謙虚な心が欠けていくのだろうか。

そんなことを考えてみていたら 本当の幸せは何なのだろうかと考えさせられた。

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カリギュラ
“不条理の哲学”で知られる、20世紀のフランス文学界を代表するアルベール・カミュ自身が、『異邦人』および『シーシュポスの神話』とともに、“不条理三部作”と位置づけた傑作戯曲のひとつ。
1980年の映画版では、あまりの過激な内容のため、『カリギュラ効果』という言葉まで生み出した、暴君として知られるローマ帝国第3代皇帝カリギュラを題材にした本作。

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ジャニーズのライブのような観客。

女子だらけ。

演劇を観に来ているというより 菅田君を見に来ている感じだ。

昨日「観劇マナーが悪すぎて残念すぎ」とネットニュースで報じられていたので心配したが 皆さん マナーよく観覧されていた。


生の菅田君の見るのは初☆

海月姫」の映画の時の女子に扮した時も思ったが 実物も美しい☆

長セリフが多く、噛んだり 言い直す場面もあり舞台俳優としてはこれからという気がしたが、演技は鬼気迫るものがある。

カリギュラが乗り移ったようだった。

その熱量は 半端なく 感動した!!

これから ますます成長していくのだろうな~ これからの舞台に期待☆☆☆


キャスト   秋山菜津子さん 谷田 歩さん 橋本 淳さん他脇を固めている俳優さん達は みんな上手くて菅田君を盛り上げている。
 それから カリギュラに父親を殺されながらも カリギュラを愛するシピオン役の高杉真宙(たかすぎ・まひろ)君が いい☆
菅田君より若い1996年生まれだが これからが楽しみな俳優さんだ。☆☆☆
また顔の小ささが尋常でない☆

最後は 悲惨なエンディングで、暖かい気持ちで劇場を後にという感じではなかったが 本当に一生懸命取り組む姿は 爽快だった。


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 休憩

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